申込チケットの登録を行います
イベント基本情報の設定、支払・締切情報の設定が完了したら、次はチケット登録を行います。
有料チケット（事前決済をするイベント）、無料チケット（無料ならびに、事前決済をしないイベント当日会場での集金）に関わらずすべてのイベントで登録が必要です。またチケットの申込制限をしたい場合は、それぞれのチケットの詳細設定をしてください。登録途中にページを閉じてしまった場合も、「チケット・オプション」タブを押すと、チケット登録ページが開きます。
※募集開始後のチケット削除・修正は、申込者の混乱を招く恐れがありますので、ご留意ください。
チケットの登録方法
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必須項目の「チケット名」「価格」「販売数」を入力してください。チケットの種類が複数ある場合は、「チケット追加」を押して、チケットを追加登録してください。チケット制限設定の必要が無い場合には「変更を保存する」をクリックして登録完了です。※チケットは最大30種類まで作成することができます。
①チケット名を設定します。
②チケットの価格を設定します。
※事前決済、会場払い（無料）に関わらず、チケットの価格を設定してください。無料イベントの場合でも無料（金額0円）の入力が必要です。
※有料チケット価格は500円以上に設定してください。（チケット代金が500円未満の場合、事前決済はご利用できません）
③チケット販売数を設定します。
※チケットを属性により価格を変えたい場合には、詳細設定を開き設定をすることができます。但し、チケット属性による定員管理は出来ませんので、定員管理の必要がある場合には、属性毎のチケットを作成する必要があります。
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チケット申込制限を設定する方法
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チケットに申込制限を設ける場合は、「詳細設定」を開き「メンバー制限」「募集期間」「性別制限」「年齢制限」それぞれの制限を設定することができます。
④チケット毎の申込期限がある場合に設定します。
⑤メンバープラン指定制限を設定します。
⑥性別制限をしたい場合に設定します。
⑦年齢制限をしたい場合に設定します。（年齢はイベント開催日時点の年齢）
※⑥⑦の制限をした場合、申込できる方の制限がされます。複数チケット申込を可としている場合や、お子様年齢での制限をされる際には注意が必要です。会員様以外の申込みが可能な代理申込を許可することをおすすめします。
追加オプション（任意)について
チケットに付帯してお申し込みいただけるオプションを入力してください。オプション登録は任意です。
オプションの種類が複数ある場合は、「オプション追加」から追加登録してください。
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※オプションは最大20個まで作成することができます。
※申込者はお申し込み時に任意のオプションを選択することができます。(複数選択可)
※選択されたオプション価格は申込者の申込料金に加算されます。（事前決済での有料オプション価格はチケット金額と合計して、500円以上に設定する必要があります）
※オプションの購入枚数は、枚数制限をすることもできます。
イベント全体の定員設定、他の申込数制限の設定
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「イベント全体の定員設定」は「定員設定不要」にチェックされており、全チケットの販売数の合計が定員となります。イベント全体として定員を設定したい場合や、他の申込数制限「チケット同時申込数の上限」「複数種類のチケット申込」「複数種類のチケット申込」を初期値から変更したい場合には、編集することが出来ます。
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①イベント全体の参加定員（申込定員）を設定します。
②一人の申込者が一度に申込みできるチケット枚数を制限することができます。
③追加オプションの設定をした場合、一人の申込み者が一度に申込みできる枚数を制限することができます。
④複数種類のチケットを一人の申込者が申込できるかどうかの制限になります。
※②を複数枚数にした場合、もしくは④を許可した場合、申込者以外の参加者がいる可能性があります。代理申込を許可することをおすすめいたします。
代理申込について詳しくはこちらを参照
申込定員により、募集規模は下記の分類で自動表示されます。
～29人
30～49人
50～99人
100～499人
500人～
